大阪フュ−ネラル・サポート

当ホームページはお葬儀全般の知識や疑問を解決する事を目的としています。

フュ−ネラル・サポートと申します。

万が一の時には慌て混乱し、流されるままにお葬儀を執り行い、後から思えばああすれば良かった・・・こうすれば良かった等、色々あるかと思います。

いざという時に備えて知識を蓄え、予算や要望を取りまとめておく事が納得のいくお葬儀の第一歩と考え、役に立つホームページを目指してまいりますのでよろしくお願い申し上げます。

大阪 鶴見区にある鶴見斎場で葬儀をしたい方や遺体搬送をご希望の方は大阪市立鶴見斎場 葬儀料金 葬儀手続きをご覧下さい。

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お葬式の準備1

遺体の安置

枕飾りと枕経

枕飾り
枕飾りでは、焼香の仏具は葬儀社で用意してもらいます。花立てに樒を一本差し、鈴、水を入れた茶碗、枕飯(大盛りご飯)の中央に故人の箸を揃えて立て、6個の団子を飾ります。

枕経
枕経は、通夜前に遺体をお棺に納めます。納棺前に僧侶に読経してもらいます。この枕経は地域で最近は省略されることも多くなっています。

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納棺

通夜の前に、遺体を棺へと納めます。燃えにくいプラスチック類は避けて燃えやすいもので、故人が愛用していた物を一緒に納めてあげましょう。

遺遺影

遺影の写真を選ぶ時の注意では、本人らしく、明るい表情で、人柄が出ているものが良いでしょう。また、写真的は正面を向いたピントの合ったものが望ましいです。

儀式

宗教宗派の形式

葬儀の形式は宗教宗派で違います。仏式、神式、キリスト教式などがあります。故人の生前の指定がある場合は、それに従いますが、指定のない場合は故人が信仰していた宗教宗派の形式に従います。自宅が何宗教で何宗派か、寺院、神社、教会など確認しておきましょう。
また、遠方で檀那寺のご住職にお願いできない場合でも、必ず、ご住職の相談されておいて下さい。

無宗無宗教形式

無宗教形式の葬儀は、宗教者のいない葬儀形式です。故人と遺族で故人の死を悼みます。式の進行で決まりはなく、遺族で進行を決められます。

遺言形式

遺言形式は、故人の遺志や遺族の意向を尊重します。葬儀の主催者、喪主に決定件はありますが、故人の意思に沿った葬儀進行ができます。

お葬式の準備2

日時

日時の決定

日時の決定では、近親者の都合に配慮します。遠隔地、海外など遠方の親族が式に間に合うかがポイント。故人と縁の深い人、本家、分家などの親族に連絡を取りましょう。

出棺

火葬場によって出棺時間が決められています。通常、告別式終了後に外に出て出棺を待ちます。場内では遺族、親族が故人と最後の対面をしています。その後、棺を釘打ちします。釘打ちでは、故人と関係の深い人から順に1人が2回ずつ棺を打ちます。やがて出棺。足が前で運び出します。喪主が位牌、遺族代表が遺影を持って棺の後に続きます。棺を霊柩車に乗せて、遺族は式場を背にします。出棺見送りの人達に代表が挨拶をします。

仮通夜

式場の都合で通夜まで日が空く時は、自宅で仮通夜を行います。通常は仮通夜を行う際には宗教者に来てもらうのが正式です。しかし、最近では身内だけの場合も多いようです。

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友引

友引に葬儀をしないのは、葬儀を行なうと友を引き寄せて一緒に冥土に連れて行く迷信から起こったものです。現在では、葬儀当日が友引の場合は、翌日に葬儀を行ないます。葬儀前夜に本通夜。その前夜に身内だけで仮通夜を行なうことが多いようです。一般的には、全国で友引は火葬場が休業地域が多いようです。

お葬式の準備3

直前の準備

通夜日以前

通夜日前に、死亡通知、参列者確認、喪服手配、弔問者への香典返し、粗供養品の選定、数の決定などを確認することが必要です。また、各種挨拶は誰が行うかを決めておきます。例えば、通夜終了後の挨拶は、喪主や世話役。清め席お開きの挨拶は世話役。弔辞の依頼は通夜に弔問した友人などのように決めておくと良いでしょう。

通夜開式前

通夜開式前に用意することは、祭壇設営、生花、位牌、受付、清め所、通夜振る舞い、宿泊施設などの決定です。祭壇は、式場の配席、会葬者の動き合ったものにします。生花は、札の字の誤字脱字、飾り場所などの確認が重要です。位牌は、俗名、死亡年月日、享年などに間違いがないか確認します。その他では、受付、清め所の管理も必要。また、通夜振る舞い、宿泊施設の手配も行いましょう。

告別式前

告別式前の準備は弔電整理が重要です。多数届いた場合、代表で数通を読み上げ、他は名前のみ紹介します。告別式では挨拶が多くあります。挨拶内容を決めておきましょう。出棺して遺骨が自宅に戻るまでは、ハイヤー、バスなどを利用します。誰をどの車に乗せるか決めておくと進行がスムーズです。また、全ての儀式終了後、精進落としを行います。出席人数を確認しておきましょう。

お葬式費用1

病院の費用

死亡診断書

故人の火葬に必要な葬儀の公的文書です。これで役所が火葬許可書を発行します。死亡診断書の発行費用は、通常入院費用などに含まれているようです。病院によって費用はまちまち。一通5千円?2万円が相場のようです。生命保険でも必要になるのでコピーを取っておきましょう。

指定葬儀社

病院指定の葬儀社には、心付けを渡します。支払う額は約3千円です。遺体の着せ替え、病院内の故人の移動などをしてくれます。

葬儀前の費用

搬送費用

遺体搬送では、寝台車と呼ばれる搬送用車両が必要です。病院から自宅へ搬送する場合では、病院依頼の葬儀社や葬儀社などに葬儀を依頼した場合に、搬送費用が無料になることが多いようです。搬送業者に頼む場合、搬送料は10キロまで1万2千300円が目安になっているようです。

納棺費用

病院から遺体を自宅に運べない時には、遺体保管施設に預けます。一昼夜は問題ありませんが、納棺して搬送する場合に搬送料金の他に棺代がかかるようです。ちなみにセットで約15万円になるようです。

遺体保管費用

住宅事情で遺体を保管専用施設に預ける場合には、納棺が必要です。遺体の防腐、防臭予防などのために必要。主に葬儀社、専用式場、火葬場に設置しています。例えば、東京都の民間の火葬場では、一日の保管料は冷蔵庫設備で7千500円、保管室で3千円になっているようです。

謝礼

仏式
僧侶への謝礼は次の4つ。戒名料、読経(通夜、葬儀、初七日忌)、お車代、お膳料です。これらの費用は戒名や寺院の格式、出席する僧侶の位と人数、地域性などによって異なってきます。
読経料として15?30万円程度。
その他に戒名料として
信士・信女が   15万円~
居士・大姉が   30万円~
院居士・院大姉が   80万円~
が一般的な相場とされているようです。
財団法人日本消費者協会の調べでは寺院布施の全国平均が53万円(平成7年度)とされています。

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その他
お車代は、僧侶一名で通夜、告別式と二日間で5千円~1万円。お膳料は、僧侶の食事代です。お清めと精進落としに加わらない時に渡します。

僧侶一名に対して5千円~1万円が相場になっています。
しかしながら、地域や寺院によって考え方や決まりがあることから、総代さんや親戚などご相談されることをお勧めいたします。
お布施ですから、ご自分のお気持ちをお包みなることです。

 

お葬式費用2

神式・キリスト教式

神式は、仏式の合計金額と同額の30万円以上が相場になっています。キリスト教式は、各教会で違うようです。確認しましょう。

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寺院

全国平均をみると、寺院の費用は約50万円程度とされています。

葬儀施工費用

基本料金

葬儀施工費用は葬儀社に支払うものです。基本料金には、祭壇飾り、式場の設営などに必要なものが含まれています。費用は30?数百万円と様々のようです。

オプション

湯灌、遺影花額、遺骨安置用祭壇、主看板、案内看板、造園、門灯飾り、受付、通夜振る舞い用テント、冷暖房、礼状、粗供養品、供花などがオプションです。

諸実費

オプションの他には火葬、輸送費用が必要です。火葬料金は、公営場合は無料、低料金で利用できますが、利用者は周辺の住民に限られています。葬儀社によりこの料金は含まれるケースが多くなっています。その他では、霊柩車費用が東京では約2万9千円、民間での火葬料が約4万8千300円、収納壷が約1万2500円、控え室料が約1万2500円、マイクロバス、ハイヤーが各約3万5千円かかるようです。

式場費用

式場費用は、式場で料金が様々。東京都内では、式場と清め室のワンセットを通夜と告別式で借りた場合、約24万円かかります。その他の地域でも約20万円以上が相場のようです。

雑費

葬儀費用の中で忘れがちなのが心づけ。霊柩車、ハイヤー、バス運転手、火葬場職員など各3千?1万円が相場のようです。

 

大切な方を亡くした時、残された人は大きな悲嘆(Grief)に見舞われます。その時、悲しみから立ち直り、通常の生活に戻るプロセスを「グリーフワーク」と呼びます。大切な人を亡くした時、周囲の人は「気を落とさない様に・・・」等と元気づけがちですが、悲しむべき時には悲しむべきなのです。そうでないと悲嘆の長期化や慢性化、アルコールや薬への依存といった病的なプロセスへ陥る事もあるのです。また、何事も無かった様にいつもと同じ様に振舞う方もいらっしゃいます。しかしこれはあまりのショックに感情の反応が遅れているだけの場合が多いのです。お葬儀の際などには安易な慰めの言葉はかけず話を聞いてあげる、あるいは手を握ったり肩に手を置いたりだけでも充分なのです。当サイトの『天国への手紙』もグリーフケアを目的としています。
↓グリーフワーク関連サイトです。詳しくはこちらをご覧下さい。

最近、お葬儀に際して昔ながらの白木の祭壇に替わり、花祭壇を選ぶ方も多い様です。文字通りの花で飾った祭壇ですが、見た目が華やかで最後のお別れ時に沢山の花を棺にお入れできる事などから人気がある様です。また、物によっては白木の祭壇よりも価格がリーズナブルとなる事もあります。各社工夫を凝らした花祭壇、選択肢の中に考えてみてはいかがでしょうか?

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